PSP（プレイステーション・ポータブル）「ディープ レッド」もいいけど「シルバー」と「メタリックブルー」も人気がある理由とは？ソフトが充実してるよね。

PSP(プレイステーション･ポータブル)とは

プレイステーション・ポータブル（PlayStation Portable）とは、株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント (SCEI) が日本では2004年12月12日に、アメリカでは2005年3月24日に発売した家庭用携帯ゲーム機です。略称は、PSP（ピーエスピー）。そして2007年9月20日に軽量化、薄型化された 新型PSP「PSP-2000」が発売されました。 種類は次の通りです。
プレイステーション・ポータブル（オープン価格、PlayStation.comでは税込価格20,790円）の 色はブラック、セラミック・ホワイト、ピンク、シルバー、メタリックブルー、シャンパンゴールド。
(新型)プレイステーション・ポータブル（税込希望小売価格 19,800円）の色は ピアノ・ブラック、セラミック・ホワイト、アイス・シルバー、ローズ・ピンク、ラベンダー・パープル、フェリシア・ブルー。
そして、プレイステーション・ポータブル "Deep Red" バリューパックとワンセグパックが12月13日発売されました。

PSPの「シルバー」「メタリックブルー」の人気

PSP(プレイステーション・ポータブル)の人気色「シルバー」は2006年12月14日に、「メタリックブルー」は2006年12月21日に発売 された。この2色のうち、特に人気があるのが「メタリックブルー」です。ブラックの本体裏はサラサラだったのに、「メタリックブルー」は表も裏もツルツルで光沢があります。色も深い青色なのでスタイリッシュで高級感があります。
ですが指紋汚れが目立ったり、ディスプレイにつく細かいキズが気になる方もいます。購入時にPSP本体と一緒に保護フィルター又は保護ケースなど買われるといいと思います。
また「シルバー」「メタリックブルー」は発売当初のPSPと少し異なっていて、スティックの穴が少し大きくなって操作し易くなり(最近の黒や白もだけど)，画面のサイズも若干一回り大きくなっています。どうせ買われるなら少しでも画面が大きい方が良いのではないでしょうか？
動画も見れて画像もみれる。そして音楽も聴ける。加えてゲームもできる。など様々な機能が満載です。さあ、あなたは「シルバー」と「メタリックブルー」どちらが気になりますか？

＞＞シルバー
＞＞メタリックブルー

PSPの魅力

PSP(R)(PlayStationPortable)はPlayStation2に負けない高度な画像処理能力を装備し、臨場感豊かなステレオを味わう事ができます。さらにゲームだけでなく動画や音楽も、いつでもどこでも気軽に楽しむ事ができます。また、本体に無線LANが標準装備され、アクセスポイント経由でインターネット環境に接続、ゲームコンテンツなどのダウンロード、ファームウェアのアップグレード、オンライン対戦などが可能になっています。さらに、パソコンやネットワーク家電との連携によって多彩なデジタルメディアを楽しめるマルチプレーヤとしてもお使いいただけます。このように、持つ楽しさ、見る楽しさ、つなぐ楽しさ、アドホック通信（Ad−hoc　Network）、操作する楽しさ、XMB（クロスメディアバー）を兼ね備えたPSP（プレイステーション・ポータブル）で、今までの生活にそして自分自身に刺激を与えてみませんか？もう、手放せなくなりますよ。